ロレックスの偽物?!

ロレックスのニセモノの話はよくある話ですが、私も、いかにもロレックスというようなニセモノの時計を昔、プレゼントでもらったことがあります。

その人が腕につけていたものをそのままもらったので箱も証明書のようなものも何もついていませんでしたが、ブランドに詳しくない、私ですら簡単にわかるようなニセモノでした。


もらったときは、『ニセモノでしょ?』言うことができず、毎日のように腕にはめていたが、そのうち飽きてしまい、父に譲りました。

父は『ロレックスだ!』大喜びして、飲みにいくときはいつものように掛けてはロレックスだと自慢してたそうです。


そのうち電池が切れてしまい、ホームセンターに電池交換をするために持っていきました。

サービスカウンターの店員さんは、ロレックスの時計だ、と驚き、『壊してしまった場合に補償ができないのでこんな高級な時計の電池交換はできません。

』と断られてしまった。

次の店でも断られて、『失敗してもいいからやってくれ。

』とお願いしたそうだが、『海外製の高級なものは専門のものが担当するので1週間預からせてくれ』、と言われた。

『ロレックスに送られて、ニセモノだとバレて捕まってしまったらどうしよう』、と、怖くなり、電池交換せずに引き取ったそうです。


もし、これがそのままバレてしまえばどうなったのだろうか。

ニセモノの時計をただ持ってるだけでは罪にはなりませんが、売ったり買ったり、誰かにあげたり、輸出、輸入すると、不正競争防止法第2条として罪になるようです。


『不正競争防止法第2条第1項:他人の商品等表示』には以下のような内容となっています。

有名になった他人の商品表示を利用して、そのマークを使用して他人に営業、譲渡、引き渡し、輸入、輸出などをする行為をいうようです。


世の中にたくさん出回っているニセモノもみんなこのようにハラハラしながら使っているのでしょうね。


こんなにハラハラするのならニセモノなんて使わなければ良かったと後悔していますね。