佐久間製菓のサクマ式ドロップスとサクマ製菓のサクマドロップス?

佐久間製菓とサクマ製菓、昔からあるどっちも缶入りドロップの会社。

子供の頃、おばあちゃんに買ってもらってよく食べました。

おばあちゃんも子供の頃食べていて懐かしかったと言ってたなあ。

ドロップの缶を振るとカラカラと音がして、「レモンがあたりますように」とおみくじを引くように祈りながら一つだけ取りだします。

子供の頃はハッカが苦手だったのでハッカ味だったりするとかなりがっかりで、なかったことにしようとハッカを元に戻してもう一度おみくじを引き直します。

そのため私の缶はいつもハッカだけが残ってました。

4つか5つくらい入ってたような。


そのなつかしい缶入りドロップには2種類あって、どちらも「さくませいか」なのです。

そのひとつは、佐久間製菓。

「サクマ式ドロップス」の会社。

赤い缶です。

ふたつめはサクマ製菓、「サクマドロップス」で緑色の缶です。


どちらもフルーツの絵が書いてあって、昔からあまりデザインが変わってないです。

私は多分どちらも買ったことがあると思います。

当時のことは全然覚えていませんが、2種類あったことなどは全く気にしていませんでした。

今思えば、赤もあったし緑もあったな。


同じ佐久間なので、元々は同じ佐久間さんの会社で暖簾分けしたのだろうと想像ができてしまいます。

(『サクマ製菓のサクマ式ドロップス』だったのが、分裂した際に「サクマ製菓」をもらった方と、「サクマ式ドロップス」をもらった方とに分かれたという説もあります)

ちなみに宮崎駿の映画、「火垂るの墓」に使われたのは「サクマ式ドロップス」の方です。

そういえば、主人公の女の子の絵が入っている缶も買った覚えがあります。

そして、サクマ製菓といえば、「いちごみるく」が他に有名です。

ドロップを卒業すると、「いちごみるく」です。

小さくてかわいらしい包み紙と、甘くてすぐ溶けてしまうあれが大好きで、ガリガリ食べてしまいます。


二つのドロップ、肝心な味の方はどうなんだろう。

別の会社のものだったどころか2種類あったことすらすらなかったのだから、どっちがおいしいなんて考えたこともありません。


ドロップなんて最近買ってないな。

大人買いして、両方買って味比べしてみようかな。

楽しみ。